サイクリングUK準拠カリキュラム

サイクリングUK準拠カリキュラム

英国メソードと本協会の強み

自転車教育、ならびにサイクルガイドの養成については、自転車教育先進国、英国で確立されたサイクリング教育メソードをベースに実施して行きます。

〜最終的には、英国政府認定インストラクター制度、ならびに自転車協会Cycling UK(旧CTC)の
ガイド認定制度の日本導入を目指し、世界に通用する人材を育成します〜

〜英国サイクリング教育メソードの特徴と本協会の強み〜

1、地域住民、青少年を対象とした日本国内唯一の教育機関です

英国は、1996年「国家自転車戦戦略」を策定。道路改革とともに、一般市民を対象とした自転車教育に着手、政府(Department for Transport)がサイクリストが守るべきルールや乗り方を定めた「National Standard」を制定し、インストラクター(National Standard Instructor, NSI)制度を導入しました。現在では、国内の半数以上の学校でNSIによる自転車教育プログラムが実施されている。当協会は、National Standard Instructorを養成し、国内で唯一の生徒、及び一般人を対象とした、自転車教育を推進して行きます

2、グローバル標準の教育法により、

        世界に通用するサイクルガイドを養成します

Cycling UK(旧CTC)は、上記National Standard Instructorを養成する他、英語圏で唯一、サイクリングツアーガイドの育成、ならびにサイクリングツアーオペレーター教育を実施している組織で、現在世界各国からの受講生を受け入れています。

当協会は、その教育メソードを取り入れ、サイクルツーリズムを担うグローバルスタンドードの人材を養成していきます

 

英国の仕組みを導入する理由

当協会の教授法は英国のプログラムをベースにしています。その理由として以下が挙げられます。

なぜ、英国か?

  1. 全体的に道路が狭く、交通量が多い点が日本と共通していること
  2. 車両の左側通行など交通ルールが日本と似ていること
  3. ヨーロッパの中では、サイクリング施策が比較的遅れたため、日本の少し先をいく先輩で、日本としても導入し易い事
  4. 選手を養成する教育法ではなく、一般のサイクリスト、子供を対象とした教育メソードを確立していること
  5. 日本で最も話されている外国語(英語)であるため、現地から講師を呼び、日本で講習をしやすいこと

日本がサイクルツーリズムを発展させて行くためには、世界水準のサイクリング文化を醸成することが不可欠です。

特に英国が、競技者教育の盛んなヨーロッパの他の国々(フランスやベルギーなど)と異なり、ごく普通の一般的サイクリスト、ならびに青少年教育を対象とした自転車教育を行っていることは大きなポイントとなります。

☆下図は、サイクルインストラクターNational Standard Instructor)養成プログラムを導入するためのプロセス。

☆サイクルガイドについては、既にプログラム導入済み