Jプロ観戦ツアー
2017年のツアーにご参加いただき、ありがとうございました。
2018年も9月の連休に実施致しますので、ご期待ください
選手の走りを特別観覧席から応援しませんか?
観覧席では、山口の銘酒「獺祭」などやまぐちの美味いものを楽しみながら応援出来ます
2018年9月15日(土)〜17日(祝)
36,000円(予定)
2泊3日
集合 新山口駅
解散 秋吉台 (ホテルバスにて、新山口駅へ)
秋芳ロイヤルホテル秋芳館 (http://www.shuhokan.co.jp/)
〒754-0511 山口県美祢市秋芳町秋吉台1237-236
株式会社プラネットアドベンチャー 東京都知事登録旅行業者 第2-6794号
総合旅行業務管理者 西田恵理子
〒150-0045 東京都渋谷区神泉町12-5 ジェイパーク渋谷神泉601
電話番号 090-3535-4491 FAX 03-3462-1507
e-mail info@planetadventure.co.jp
サイクル県やまぐち推進協議会事務局
〒753-8501 山口市滝町1-1 山口県観光スポーツ文化部 スポーツ推進課
一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)
4名 (最大人数 14名)
同行しませんが、現地にて、プラネットアドベンチャーのスタッフが出迎えます。
西田惠理子
選手の走りを特別観戦席から応援しませんか?
観戦ツアーの解説を担当するのは、豊富な経験を生かしたユニークな解説で多くのロードレースファンを魅了するJ SPORTSサイクルロードレース解説者の栗村修氏と、日本人として初めて、ツールドフランスに出場した経験を持ち、今年、第100回を迎えたジロ・デ・イタリアの解説を担当した今中大介氏です。
1日目は、特別観戦バスに今中氏が同乗し、刻々と展開するレースを解説しながら、共に選手を追います。 バスで周回した後、ゴール前特別観覧席に移動し、銘酒「獺祭」など、「やまぐちの美味しいもの」を楽しみながら、選手のゴールを待ち構えます。
2日目午前中は、荘厳な瑠璃光寺など、“西の京”やまぐちの散策をポタリングでお楽しみいただいたり、プロ選手とコースを走るパレード・ランにご参加いただけます。(ご希望の方のみ) 午後は維新やまぐちクリテリウム観戦です。栗村氏の実況解説で特別観覧席から迫力あるクライマックスをお楽しみください。
いずれの会場でも、やまぐちならではの美味いものをお楽しみいただけます。
レースの興奮冷めやらぬ3日目は、より楽しく自転車にお乗りいただくため、今中大介氏によるライディングスクールを開催します。また、Jプロ選手とのファンライドも企画中です。お楽しみに!
お申込み・お問い合わせ
電話:090-3535-4491
email:info@planetadventure.co.jp
10:40 新山口駅新幹線口集合
10:45 シャトルバスで移動
11:45 特別観戦バス乗車
ロードレース観戦
・特別観戦バスからの観覧
・今中大介氏解説
※レース観戦中は「やまぐちの美味いもの」をお楽しみください。
朝− 昼− 夜◯
秋芳ロイヤルH泊朝× 昼× 夜◯
朝食後、貸し切りバスにて山口市内に移動
9:00市内ポタリング(希望者)
参加費:1,000円(御朱印帳込み)
※プロ選手とコースを走るパレード・ランにもご参加いただけます。
午後:クリテリウム観戦
・特別観覧席
・栗村修氏解説
※レース観戦中は「やまぐちの美味いもの」をお楽しみください。
朝◯ 昼− 夜◯
秋芳ロイヤルH泊
今中大介氏によるライディングスクール
※Jプロツアー参加選手による懇親ファン・ライド企画中
内容は、8月末を目処に発表!
お楽しみに!!
正午頃、解散予定
朝◯ 昼− 夜−
お電話 090-3535-4491
email info@planetadventure.co.jp
株式会社インターマックス取締役
1963年広島県生まれ
大分大学で修士号を取得した後、シマノに入社。シマノの社員としてツール・ド・北海道総合優勝始め、国内の自転車レースタイトルを次々と獲得したあと、1994年、31歳の時に渡欧。イタリアの名門プロチーム「チーム・ポルティ(Team Polti)」に所属し、アシスト選手として活動。渡欧2年目の1995年にはジロ・デ・イタリア出場。1996年、日本人として初めてツール・ド・フランスに出場した。現役を引退後、1998年に自転車専門の商社である株式会社インターマックスを設立。
一般社団法人日本自転車普及協会 主幹調査役
1971年神奈川県生まれ
中学生の時、TVで観たツール・ド・フランスに魅せられ、本場フランスへロードレース留学。その後ヨーロッパのプロチームと契約するなど、29歳で現役を引退するまで内外で活躍した。引退後は国内プロチームの監督を務める一方で、TV解説者としても精力的に活動。豊富な経験を活かしたユニークな解説で多くの人たちをロードレースの世界に引き込んでいる。現在はツアー・オブ・ジャパン大会ディレクターとしてレース運営の仕事に就いている。